暁星重工業の昌原工場は、今月から電力購入契約(PPA)方式を適用し、外部の発電事業者から1.6メガワット(㎿)規模の太陽光電力を調達することにしたと28日明らかにした。PPAは、企業が発電事業者と契約を結び、再生可能エネルギーを購入して使用する制度である。
昌原工場は、再生エネルギー企業エンコードを通じてテアンソーラーファームの太陽光発電電力の供給を受けることにした。この方式は、別途の発電設備を直接設置しなくても、長期間にわたり安定的に環境配慮型の電力を確保できる点が利点である。
暁星重工業の関係者は「昌原工場はこれまで5.3㎿規模の太陽光自家発電設備を運営してきた」と述べ、「今回のPPAで昌原工場の再生エネルギー使用量は既存の自家発電設備に比べて約30%拡大する」と語った。
今回の契約により、年間約966トン(t)の温室効果ガス削減効果が得られると会社側はみている。
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