Hansol Paperが「コスモビューティー・ソウル2026」に参加し、紙ベースの環境配慮型パッケージングソリューションを披露してK-ビューティー市場の攻略に乗り出した。
「コスモビューティー・ソウル」は1987年に初開催された韓国を代表する化粧品・美容産業の展示会で、27日にソウル・COEXで開幕した。
Hansol Paperは今回の展示会で「Find Your Packaging(ファインド・ユア・パッケージング)」をスローガンに掲げ、K-ビューティーの成長に合わせた高付加価値パッケージングソリューションを披露した。会社は化粧品パッケージ市場における主要顧客企業との接点を拡大し、紙ベースのパッケージング需要に対応する方針だ。
Hansol Paperは展示ブースを3つのキュレーションゾーンで構成した。「White&Natural Zone(ホワイト&ナチュラル・ゾーン)」では基礎化粧品に適した自然な質感の紙パッケージを紹介した。「Color&Emboss Zone(カラー&エンボス・ゾーン)」では華やかな色彩とエンボス加工を施したプレミアムパッケージを展示した。「Eco Friendly Zone(エコ・フレンドリー・ゾーン)」では緑茶の副産物などを活用した再生紙パッケージを披露した。ブランドごとのニーズに合わせ、パッケージ企画段階から適用可能なソリューションの相談も行った。
またHansol Paperは、最近のナフサ需給不安で注目されている環境配慮型の紙製軟包装ソリューション「Protego(プロテゴ)」も展示した。プロテゴは合成プラスチックやビニール類を代替できる紙ベースのパッケージング素材である。
Hansol Paperの関係者は「Hansol Paperの多様な紙ベースのパッケージングソリューションを紹介し、国内外のビューティーブランドとのビジネスの接点を拡大していく」と述べた。