CJ大韓通運はグローバル健康機能食品販売プラットフォームのアイハーブ(iHerb)と物流パートナーシップを結んでから10年の間に関連商品を6,000万件配送したと12日明らかにした。
CJ大韓通運がアイハーブを対象に処理した年間物量は、2016年のパートナーシップ初期には110万件水準だったが、2025年には1,040万件へ増加した。
現在までの累計件数は6,000万件で、配送に使用された箱の一辺の長さを50㎝と仮定して一直線に並べると約3万kmとなり、地球一周の距離に匹敵する。
CJ大韓通運はアイハーブのアジア太平洋市場拡大戦略に歩調を合わせ、2018年にインチョンにGDC(Global Distribution Center、グローバル流通センター)を構築するなど物流インフラを拡充してこのような配送実績を達成した。
また、インチョンGDCの運営競争力が立証されるにつれ、両社は中東市場でも協力を継続するなど、複数の国でCJ大韓通運がアイハーブの物流を担っている。
CJ大韓通運はアイハーブとグローバル流通・物流の共生成長10周年記念式も実施した。韓国市場でのパートナーシップを起点にアジア太平洋と中東市場へ拡張して続けてきた協力の成果を記念するための行事である。
行事にはジョナダン・ソンCJ大韓通運グローバル事業部門代表とエムン・ザビヒ(Emun Zabihi)アイハーブ最高経営責任者(CEO)をはじめとする関係者が出席し、感謝牌を交換し、グローバル供給網の高度化に向けた将来の協力案を協議した。
ジョナダン・ソンCJ大韓通運グローバル事業部門代表は「先端物流技術と運営の専門性を基に供給網の運営体制を高度化し、グローバルEC市場の成長を支える中核パートナーとしての地位を強化していく」と述べた。