ソウル汝矣島の中小企業中央会の全景。/ホン・インソク

中小企業中央会は欧州連合(EU)に輸出する中小企業などを対象に「炭素国境調整メカニズム(CBAM)下流製品拡大対応業種別セミナー」を開催したと11日明らかにした。

CBAMはEUに輸入される炭素集約製品に対し、域内の炭素価格に相当する費用を課す制度である。EUは現在、鉄鋼・アルミニウムなど6品目に適用している制度を2028年からこれら素材を活用した製品へ拡大する予定だ。

この日のセミナーは、規制拡大の影響を受け得る金属・医療機器・自動車部品など関連業種の中小企業が先手を打って対応できるよう、関連情報と準備事項を周知する目的で設けた。

シン・ソリン韓国生産技術研究院主任研究員が説明を担った。CBAMの概要と最近の動向はもちろん、下流製品の対象該当性の判断基準、炭素排出量の算定方法、製造・輸出中小企業の段階別対応戦略などを扱った。

中小企業中央会の関係者は「今回のセミナーを共同主管した政府合同ワーキンググループが、EU CBAM対応説明会などを拡大・運営する予定だ」と述べ、「韓国企業が新たな通商規範に対応できる基盤を整えることができる」と語った。

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