暁星重工業が開発した22.9kVのSSTの様子。/暁星重工業提供

暁星重工業は30日、5月4〜7日(現地時間)に米国シカゴで開かれる米国最大の送配電展示会「IEEE PES T&D 2026」に参加し、人工知能(AI)データセンター向け電力網技術を披露すると明らかにした。

今回の展示は「中断なき供給、揺るぎない回復」(Powering Reliability, Engineering Resilience)をテーマに開かれる。暁星重工業は電力網の現在と未来をつなぐ解決策を提示する計画だ。

主な出展製品は、世界最大容量の800kV 7000A GCB(ガス絶縁遮断器)、次世代データセンターの中核電力ソリューションであるSST(半導体変圧器)、国内初の独自技術で開発した電圧形HVDC(超高圧直流送電システム)、データセンターや再生可能エネルギーの電力安定性を強化するSTATCOM(静止型無効電力補償装置)などである。

今回の展示会で実機が展示される800kV 7000A GCBは、今年3月に開発した米国輸出用特化モデルである。設計最適化により既存の5000A容量製品とサイズを同一に維持しつつ、7000Aの大電流を安定的に処理する。800kV GCBは、近年米国内で投資が活発な765kV送電網の中核電力機器であり、最近は大容量設備に対する需要が高まっていると暁星重工業側は説明した。

また、暁星重工業が世界で初めて開発した22.9kV SSTのサブモジュールも展示される。SSTはデータセンターの電力効率を画期的に改善する製品で、将来のデータセンター電力ソリューションの「ゲームチェンジャー」と評価されているという。暁星重工業は現在、より高い電圧に対応できる高度化SSTの研究・開発も進めており、今後は商用化モデルを順次披露する計画だ。

最近の米国市場はAI産業の爆発的成長により、データセンターなどの電力需要が今後10年間で25%急増すると予想される。暁星重工業側は「現地市場の変化に合わせて超高圧変圧器・遮断器といった既存電力機器の競争力を最大化する一方、SST、HVDCのような次世代技術を披露し、『トータルソリューションプロバイダー』としての力量を現地顧客に印象付ける」と述べた。

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