北米の建設機械見本市「コンエキスポ2026」で、運転席に操縦者がいない無人自律ショベルのデモンストレーションが行われている。/ HD現代サイトソリューション提供

HD現代の建設機械事業の中間持株会社であるHD現代サイトソリューションが、人の介入なしに作業する無人自律掘削機を初めて実際の工事現場に投入した。

29日HD現代サイトソリューションは、人工知能(AI)基盤の無人自律化専門企業グラビスロボティクスとともに、欧州建設グループのキバグの建設工事現場に無人自律掘削機を投入したと明らかにした。

この装備はHD建設機械の22t級中型モデルで、HD現代サイトソリューションのスマート掘削機プラットフォームとグラビスのAI自律化技術が結合した「リアルエックス(Real-X)」ソリューションを搭載した。

今後この掘削機は、スイス・トゥゲン地域の建設現場で無人自律方式により、深さ3m、幅12m、長さ1km規模の土木工事を遂行する予定である。

HD現代サイトソリューションによると、リアルエックスを搭載した無人自律掘削機は、有人人乗運転に比べ平均120%の生産性を上げることができる。

今回の装備引き渡しは、HD現代サイトソリューションとグラビスロボティクスの「建設装備自律化協力プロジェクト」の成果で、両社は昨年ドイツで開かれた「バウマ2025」で建設装備自律化の実証に関する覚書(MOU)を締結して以降、技術協力を続けてきた。

HD現代サイトソリューションは建設現場の無人化を目標に2019年から建設装備の無人自律化ソリューション開発に着手した。最近は欧州と北米地域で開催されたグローバル建設機械展示会で、世界の顧客を対象に「リアルエックス」を搭載した装備のデモンストレーションを披露した。

HD現代サイトソリューションは、既存の欧州地域での実証事例と今回のスイス建設現場への供給を基盤にグローバルパートナーシップを拡大し、無人自律建設装備の適用事例を段階的に増やしていく計画である。

キム・パンヨンHD現代サイトソリューション専務は「今回のプロジェクトは無人自律建設装備技術を実際の現場に実装した第一歩だ」と述べ、「建設現場の安全性と生産性を高め、グローバル建設機械産業の未来を早める転換点になる」と語った。

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