現代自動車グループの部品系列会社である現代ウィアが、防衛事業部門を現代ロテムに売却する案を進める。

15日、業界によると、現代ウィアは最近、防衛事業部門を現代ロテムに売却するための実務作業に着手したとされる。防衛事業部門は1976年の現代ウィア(当時はKIA精工)設立時から存在した母体事業で、K9自走砲の砲身やK2戦車の主砲など中核となる火砲を生産している。昨年、この部門で発生した売上高は4000億ウォン規模だ。

K9自走砲。/海兵隊司令部提供

現代ウィアが防衛事業を切り離せば、熱管理技術とロボットを中心に事業を継続することになる。現代ウィアは電気自動車をはじめ、あらゆるモビリティに適用可能な熱管理の中核技術を内製化し、関連分野でグローバル上位3位に入るという目標を掲げてきた。また、物流ロボットや駐車ロボット、協働ロボットなどのラインアップを拡充し、完全無人工場の実現技術の確保に乗り出す方針だ。

現代ロテムは現代ウィアの砲身製造技術を内製化することになる。ただし砲身だけを取り込んでも、兵器体系の垂直統合効果は大きくないというのが業界の見方だ。KIAの特殊車両まで現代ロテムに移さなければ、現代自動車グループの防衛分野における垂直統合は完成しないということだ。KIAは小・中型戦術車両などの軍用車両を生産している。

現代ウィア関係者は防衛事業部門の売却について「まだ確定したことはない」と述べた。

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