グローバル農機メーカーのTYMは、先月17日から26日までチャンウォン、テジョン、シフン、テグなど全国4地域で2026年協力会社懇談会「TYMフューチャードライブデー」を開催したと13日に明らかにした。
今回の懇談会は「コミュニケーションから成果へ、ともに創る2026」をスローガンに掲げ、協力会社との共生協力を強化し、事業戦略および主要政策を共有するために用意した。
TYMは今回の行事を購買戦略本部、生産本部、品質(TQM)本部がともに参加する全社共同運営方式に拡大した。イ・ジュヨンCPOをはじめ、キム・ヘンシク生産1本部長、キム・ドンギュン生産2本部長、シン・ギョンファンTQM本部長、キム・ヨンシク購買戦略本部長など主要役員とチーム長が出席し、協力会社と直接コミュニケーションした。
懇談会では、▲国内外の市場動向および事業戦略 ▲AI自律製造 ▲納期効率改善および工程管理の高度化 ▲協力会社品質マニュアル(TSQM) ▲協力会社等級制(S〜D) ▲原価改善(VE) ▲サプライチェーンリスク管理など、本部別の中核政策を議論した。
とりわけTYMは、実質的な議論のために地域および資材群別のカスタマイズ分散開催方式を導入した。さらに事前の顧客の声(VOC)調査と現場での質疑応答を通じて、協力会社の意見を積極的に収れんした。事後調査の結果、総合満足度は4.0点(5点満点)を記録し、TYMはこれを踏まえ、単価連動、生産計画の早期共有、品質基準の明確化など具体的な改善方向を導出して協力会社と共有した。
TYM関係者は「今回の懇談会は単なる政策説明を越え、協力会社とともに未来を設計する場だった」と述べ、「TYMは協力会社との共生を通じてグローバル競争力を強化していく」と語った。
TYMは懇談会で導出した改善課題を段階的に実行する計画だ。あわせて原材料価格連動制の導入を検討し、技術支援プログラムを拡大する方針である。また、定例的なコミュニケーションチャネルを運営し、協力会社との長期的なパートナーシップを持続的に強化していく予定だ。