大韓航空とアシアナ航空が来月の国内線燃油サーチャージを前月比で約4.5倍水準に引き上げることを決めた。両社は米国とイランの戦争の余波で国際原油価格が急騰すると、最近国際線の燃油サーチャージを大幅に引き上げたが、続いて国内線まで上げることにしたということだ。

仁川国際空港の駐機場で大韓航空の航空機が離陸に向けて移動している。/News1

6日航空業界によると、大韓航空とアシアナ航空はこの日ホームページを通じ、片道基準の国内線燃油サーチャージを4月の7700ウォンから5月の3万4100ウォンに引き上げると明らかにした。往復航空券を基準にみると、来月から国内線航空券を発券する際、燃油サーチャージだけで6万8200ウォンが上乗せされる計算だ。

国内線の燃油サーチャージは前々月1日から末日までにシンガポール現物市場で取引されたジェット燃料の平均価格(MOPS)を基準に1〜25段階に分けて策定される。国内線の燃油サーチャージは4月には5段階が適用されたが、米国とイランの戦争の余波で3月の油価が急騰し、5月には18段階が反映されたと伝えられた。ジェット燃料の平均価格は2月にガロン当たり2.12ドルから3月には4.65ドルに跳ね上がった。

航空各社は先に今月適用される国際線の燃油サーチャージも大きく引き上げた経緯がある。国際線の燃油サーチャージは、発券2カ月前の16日から1カ月前の15日までにシンガポール現物市場で取引されるジェット燃料の平均価格で算定される。

大韓航空はインチョンを出発し、米国ニューヨークとダラス、ボストン、シカゴ、アトランタ、ワシントンD.C.などに向かう北米路線の片道基準の燃油サーチャージを先月の9万9000ウォンから今月は30万3000ウォンに引き上げた。インチョンからロサンゼルス(LA)、サンフランシスコなど米国西部に向かう路線と、ロンドン、パリ、ローマなど欧州路線の片道基準の燃油サーチャージも7万9500ウォンから27万6000ウォンに引き上げた。

東南アジア路線の場合、インチョンからバンコク、プーケット、シンガポール、ホーチミン、ナトラン、グアムなどに向かう路線の燃油サーチャージが3万9000ウォンから12万3000ウォンに引き上げられた。

アシアナ航空もインチョンから北米、欧州に向かう路線の燃油サーチャージを7万8600ウォンから25万1900ウォンに引き上げた。インチョン〜プーケット、シンガポール路線は4万6600ウォンから14万7900ウォン、インチョン〜バンコク、ホーチミン、ナトラン、チェンマイ路線は4万800ウォンから12万7400ウォンへそれぞれ引き上げた。

大韓航空、アシアナ航空とともに国際線燃油サーチャージの引き上げに踏み切っていた格安航空会社(LCC)も、数日内に来月の国内線燃油サーチャージを確定し発表する計画だ。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。