SKインテリクスがAIウェルネスの新規事業拡大に向け、開発者コミュニティの強化に乗り出した。
SKインテリクスはAIウェルネスロボット「NAMUHX」ハッカソン参加者を対象に初のオフラインミートアップを開催し、継続的な協業基盤とオープンエコシステムの構築に着手したと2日明らかにした。
先月28日、ソウル・チョンノのSKインテリクス本社で開かれた今回の行事は、NAMUHXのオープンエコシステム構築戦略の一環で、オンライン中心の開発者コミュニティの結束を強化し、参加者間の交流を活性化するために設けられた。とりわけ2025年12月に開かれた第1回ハッカソンの参加者のうち相当数が出席し、オンラインとオフラインをつなぐコミュニティ拡大の可能性を確認した。
行事にはAI、コンピュータ工学、ソフトウェア(SW)専攻の学生が参加した。参加者はベンチャーキャピタル市場の動向と主要投資事例、スタートアップ生態系および投資トレンドを扱った講演を聴き、起業と技術の事業化に対する理解を高めた。さらに参加者はヒューマノイドロボットの商用化を前提に、ウェルネスロボットの将来の役割と技術の方向性について議論した。パーソナライズドヘルスケアや日常密着型サービスへの拡張可能性に関する意見も活発に共有された。
SKインテリクス関係者は「今回のオフラインミートアップがNAMUHX開発者コミュニティを一段と活性化する契機になった」と述べ、「今後、多様なプログラムを通じて開発者との関係を持続的に強化していく」と語った。
一方、SKインテリクスは今年上半期中に第2回NAMUHXハッカソンを開催する予定である。会社はハッカソン、オンラインコミュニティ、オフラインミートアップを有機的に連携し、オープンエコシステムを基盤とする開発者プールを継続的に拡大する方針だ。