SKグループで素材事業を担うSKCが希望退職を実施する。

16日、業界によると、SKCはこの日から20日まで、入社1年未満の社員を除く全社員を対象に希望退職の申請を受け付ける。希望退職者には年俸の50%を慰労金として支給する。SKCが希望退職を実施するのは2016年以降10年ぶりである。

SKCのロゴ。/ SKC提供

SKCは1976年創立の先慶化学を母体とする企業で、1987年にSKCへ商号を変更した。1977年に韓国で初めてポリエステルフィルムを開発するなど、フィルム、化学、素材分野が主要事業領域である。2019年に電気自動車用バッテリーの銅箔メーカーKCFTを買収し、SKネクシリスへと名称を変更して2020年代初頭にマレーシアとポーランドに銅箔生産工場を建設した。2021年にはシリコン負極材事業への投資も決定した。

SKCはプロピレンオキサイド(PO)とスチレンモノマー(SM)などを生産する化学事業(SKピアシーグローバル)と二次電池素材(SKネクシリス)、半導体素材・部品(SKエンパルス、アプソリクス)などの事業を展開している。

しかし、主力事業である石油化学と二次電池の市況がともに低迷し、業績が振るわない。このためSKCは2024年、SKネクシリスの薄膜事業の売却を決定するなど、経営難に直面している。SKCの前年の連結ベース売上高は1兆8400億ウォンで、前年より6.9%増加した。一方で営業損失は3050億ウォンとなり、営業赤字幅は10.6%拡大した。

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