フィリピン韓国戦参戦記念館の外観。UN平和記念館提供

現代自動車グループは国家報勲部とともに、フィリピンの国立英雄墓地にある韓国戦参戦碑と参戦記念館など現地の追悼施設2カ所の補修および環境改善作業に着手すると2日に明らかにした。

フィリピンはアジアで最初、世界で3番目に韓国戦争に兵力を派遣した友好国である。戦争以前の1949年3月に韓国と国交を樹立し、今年で77周年を迎えた。

フィリピンの首都マニラの国立英雄墓地参戦碑と韓国戦参戦記念館は、韓国戦争当時に派兵されたフィリピン韓国遠征軍(PEFTOK)5個戦闘大隊、計7420人の兵力と家族の献身を称えるために建てられた施設である。

フィリピン国立英雄墓地の韓国戦参戦記念碑。UN平和記念館提供

1967年に建立された国立英雄墓地参戦碑は、参戦勇士の犠牲と献身への感謝の意を込めた記念物である。2009年には両国国交60周年を記念して報勲部(当時は国家報勲処)主導で補修作業が行われ、今回は現代自動車グループが今年、報勲部と協力して新たに整備することになった。

現代自動車グループは今月から参戦碑の改修に着手し、参戦碑の亀裂や変色部分を補修し、参戦碑周辺の階段・床部の大理石を全面的に交換する予定だ。現場には施設案内板と象徴性を生かした造形物を設置し、参戦勇士の家族や観光客がより容易に現場を訪れられるよう支援する。

参戦碑から約1.2㎞離れた韓国戦参戦記念館は2012年に建てられた空間で、韓国戦当時の記録物と史料を展示・保管する博物館と図書室などで構成されている。

現代自動車グループは報勲部とともにこの建物を補修し、施設に備え付けられた家具類なども交換する。今後、記念館の活用度を高めるための施設リモデリングの是非も検討する計画である。

現代自動車グループは今回のフィリピン参戦勇士追悼施設の改善を手始めに、報勲部と協力して韓国戦の国連参戦国22カ国の現地参戦勇士追悼施設の環境改善を本格的に検討する方針である。

あわせて各国の独立運動史跡地の保存および管理に向けても協力を進める予定である。参戦国の参戦勇士追悼施設と国外独立運動史跡地の現況を確認し、現代自動車グループの力量を活用して民間レベルでのコンテンツ構築と空間活性化の方策も検討する予定である。

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