LS Electricは2日、4日から3日間、ソウルのCOEXで開かれる「イル렉スコリア2026」と「コリアスマートグリッドエキスポ2026」に同時出展し、超高圧直流送電(HVDC・High Voltage Direct Current)のフルラインアップを披露すると明らかにした。
今回の展示でLS Electricは、HVDC変換用変圧器(C-TR)、無効電力補償装置(STATCOM)、バルブ(Valve)などHVDCの主要ソリューションを前面に打ち出す。LS Electricは「ブクダンジン〜コドク」「トンヘアン〜スドクォン」HVDCなど韓国の大規模HVDCプロジェクトの変換設備構築事業を受注し、HVDC事業の受注額が1兆ウォンを超えた。
HVDCは発電所で生産した交流(AC)電力を直流(DC)に変換して送電する方式である。韓国政府が推進する西海岸エネルギー高速道路を含め、朝鮮半島三方を結ぶ「U字型」国家電力網事業の中核技術である。
人工知能(AI)データセンター向け戦略新製品「Beyond X MDB」も初公開する。「Beyond X MDB」はLS Electricが開発した超スリムモジュール型配電盤で、従来製品と比べ設置空間効率を30%以上改善した。
LS Electric関係者は「今回の展示を通じてグローバル水準のHVDC技術力と豊富な事業能力を強調することで、西海岸エネルギー高速道路事業を遂行する適任者であることをあらためて確認できる」と述べ、「韓国を代表する電力企業として次世代電力産業を先導する革新ソリューションを披露し、グローバル電力インフラ市場の未来を紹介する予定だ」と語った。
世界初の直流配電システムに基づくチョナンの「DCファクトリー」の事例や、デジタルインバーター受注プラットフォーム「スタンダードパネルドライブ」などスマートファクトリーソリューションも公開する。
LS Electric関係者は「今回の展示を通じてグローバル水準のHVDC技術力と豊富な事業能力を強調することで、西海岸エネルギー高速道路事業を遂行する適任者であることをあらためて確認できる」と述べ、「次世代電力産業を先導する革新ソリューションを披露し、グローバル電力インフラ市場の未来を紹介する予定だ」と語った。