中小ベンチャー企業振興公団は「企業人材アロセンター活用就業支援事業」に参加する求人企業と求職者を常時募集すると30日明らかにした。
中小ベンチャー企業振興公団はオンライン基盤の「雇用マッチングプラットフォーム」と就業専門の相談・運営を担う「マッチング支援センター」などを通じ、求人企業と求職者の間でカスタマイズした採用・就業連携を支援する。
求人企業には▲専門相談員による一対一の求人コンサルティング▲求人公告の作成・掲載支援▲人工知能(AI)に基づく最適人材の推薦およびマッチング▲就業マッチング前後の中小企業支援政策の連携▲雇用維持調査に基づくアフターケアなどのサービスを提供する。
求職者には▲就業専門相談員による一対一の進路・就業相談▲最適企業の推薦と接続▲自己紹介書作成コーチング▲AIを活用した自己紹介書作成▲適性検査およびNCS職業基礎能力検査▲非対面AI模擬面接などのサービスを支援する。
求職者向け就業支援サービスはAIを活用した自己紹介書作成と非対面AI模擬面接を中心に高度化した。10万件の合格者自己紹介書データを基に、項目別の合格例と作成ガイドを提供し、求職者が自己紹介書を容易に作成できるよう支援する。
作成した自己紹介書はAIが内容の適合性と完成度を判断する。不足する内容については項目別の添削と改善方向を提示する。AI面接官が1分自己紹介、会話型面接などの方式で模擬面接も実施する。
中小ベンチャー企業振興公団は今年、首都圏以外に所在する中小企業の求人難解消に重点を置いた。これに向け、AIを活用して求人企業・求職者の地域情報と近接性を併せて反映する推薦機能を雇用マッチングプラットフォームに導入する計画である。
企業と求職者は雇用マッチングプラットフォームで会員登録後、サービスを無料で利用できる。
チョ・ハンギョ中小ベンチャー企業振興公団人材成長理事は「中小企業の人手不足の緩和と求職者の就業活性化を通じて雇用市場の安定化に寄与する」と述べた。