Dongkuk Steel Millグループの冷延亜鉛めっき・カラー鋼板専門系会社である東国CMが、人工知能(AI)を基盤に鋼板表面の欠陥を検出できる技術「DK SDD(Surface Defect Detector)」の開発に成功したと30日明らかにした。

東国CMの釜山工場にあるカラー鋼板の生産ラインで、AI基盤の表面欠陥検出技術「DK SDD」を適用した様子。/Dongkuk Steel Millグループ提供

カラー鋼板の表面欠陥検出作業は、5000mに達する鋼板コイルを担当検査者が一つ一つ目視で確認してきたが、リアルタイム画像検査が可能な高解像度カメラがこれを代替できるようになった。速度も高め、毎分130mの高速生産でも欠陥を効果的に抽出できるよう設計した。

DK SDDは、ルールベース手法とディープラーニングを融合し、不適合画像の定義および分類工程に製品画像の特性自動学習を加えることで、不均一な表面および2万種以上の色が混在する高級カラー鋼板にも適用可能となるよう作られた。

この結果、従来技術では表面そのものが欠陥と誤認される可能性が高いデザインパターンのカラー鋼板でも、欠陥のみを安定的に検出できるよう設計した。東国CMは、3年余りにわたる継続的な研究開発の末に確保した基盤技術によるものだとして、特許出願を準備していると説明した。

東国CMは、技術適用を通じてカラー鋼板の品質競争力向上、反復的な異常兆候の事前検知および予防、品質履歴の蓄積・管理などが円滑になると期待している。

DK SDDは、東国CM釜山工場の高速建材用カラー鋼板を生産する2CCLに適用して商用化を完了しており、プレミアム家電向けカラー鋼板生産ラインである5CCLと7CCLでも性能検証テストを受けている。

会社は今年下半期に商用化を本格推進し、来年までに釜山工場のカラー鋼板生産全ラインにDK SDDを適用し、検査結果が生産管理システム(Manufacturing Execution System)と自動連動するよう設計して、品質履歴を体系的に蓄積・管理する方針だ。

チェ・ウチャン東国CM技術研究所長は「カラー鋼板の表面品質検査に新たな基準を提示することになった」と述べ、「カラー鋼板製品の競争力強化にとどまらず、工程自動化および技術高度化を通じて持続可能な製造環境を構築し、AI基盤の知能型工場の実現を継続して推進する」と語った。

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