2025年の中小企業の輸出額は前年比6.9%増の1186億ドル(約170兆486億ウォン)となり、過去最大の実績を達成した。品目別では自動車と化粧品が輸出成長を主導し、国別では中国・日本・香港・台湾など5カ国で輸出額が増加した。

中小ベンチャー企業部提供

中小ベンチャー企業部は28日、この内容を盛り込んだ「2025年中小企業輸出動向(暫定)」を発表した。

2025年の輸出を時期別に見ると、2〜4四半期はいずれも四半期ベースで過去最高を記録した。上半期は一部主要品目の輸出が減少したが、下半期に大半が増加へ転じた。上半期(+2.8%)より下半期(+10.8%)の伸び率が際立って高かった。

輸出中小企業数は9万8219社で、前年(9万5815社)比2.5%増となり過去最多を記録した。新規輸出企業は2.2%、輸出継続企業は2.6%増加した一方、輸出中断企業は2.0%減少し、関連指標は全般的に改善した。

中小企業の輸出額上位10品目のうち自動車(90億ドル)、化粧品(83億ドル)、電子応用機器(27億ドル)は過去最高を記録した。とりわけ自動車輸出は前年比76.3%、化粧品輸出は21.5%増と二桁の伸びを示した。半導体製造用装置(32億ドル)と半導体(32億ドル)も輸出が堅調だった。

自動車輸出はCIS(独立国家共同体)に属するキルギス(+106.0%)とカザフスタン(+107.2%)で韓国の中古車需要と認知度が上昇し大きく増加した。UAE(+91.2%)など中東地域への中古車輸出も拡大した。

化粧品輸出はKビューティーの人気により主要輸出市場である米国と中国以外にもEU(+77.6%)、中東(+54.6%)などへ輸出市場を多角化した。化粧品の輸出国は204カ国、輸出額は83億2000万ドルで、通年ベースの過去最大を記録した。

中小ベンチャー企業部提供

中小企業の輸出額上位10カ国は中国、米国、ベトナム、日本の順となった。このうち中国、日本、香港、台湾など5カ国の輸出額が増加した。中国は現地ソーシャルメディアプラットフォームを通じたKファッションとライフスタイルコンテンツの拡散で、化粧品や衣類など消費財の輸出が増えた。同製品やプラスチック製品など主要品目の輸出が好調で、2022年から3年間続いた減少局面を終え、最大の輸出先として再浮上した。

米国は関税リスクなど不確実な環境下でも、化粧品と電力用機器(変圧器など)の輸出が過去最大を記録し、歴代2位の輸出実績となった。一方、米国の品目関税の対象である鉄鋼は現地需要の減少で輸出が8.6%減少した。アルミニウムは従来の対米主要輸出国の数量減の一部を韓国が代替し、9.3%増加した。

2025年の中小企業のオンライン輸出額は11億ドルで、前年(10億4000万ドル)比6.3%増となり過去最大を達成した。国内オンライン総輸出に占める中小企業の比率は75.6%だった。

オンライン輸出の上位品目である化粧品は、英国(+261.7%)、オランダ(+138.0%)など欧州向けが急増し、衣類は中国(+109.8%)、台湾(+149.8%)など中華圏向けが伸び、米国と日本向けの減少分を相殺した。オンライン輸出中小企業数は4392社で、前年(3821社)から大きく増加し、成長軌道を回復した。

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