SMグループの海運部門の系列会社である大韓海運は、米国スペースXが提供する低軌道衛星通信サービス「スターリンク(Starlink)」を導入したと16日に明らかにした。
大韓海運は2024年4月、スターリンクの国内再販売事業者であるKT SATとサービス契約を結び、最近、ばら積み船と液化天然ガス(LNG)運搬船など全体の船舶38隻にスターリンクの導入を完了した。
スターリンクは低軌道(地表から500〜2000km上空)に当たる約550kmの高度にある衛星8000余りを用いるサービスで、従来の静止軌道(地表から3万5000km以上の上空)より通信速度が速い。
この結果、大韓海運は船舶運航データを迅速に収集・送信するなど、円滑な海上と陸上のコミュニケーションによって船内作業の効率性と完成度を高められると見込んでいる。
また、長期航海に就く船員の福利向上にも寄与するとみている。船員が家族との常時連絡はもとより、遠隔医療やオンライン教育などにもより容易にアクセスできるようになるためだ。
イ・ドンス大韓海運代表は「SMグループの次元で重点的に推進中のESG経営に力を添え、事業目標の達成にいっそう速度を上げるべく、業界で初めて全船舶にスターリンクを導入した」と述べた。
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