中小ベンチャー企業振興公団は13日、韓国スタートアップの米国市場進出と輸出拡大を支援するため「K-スタートアップセンター(KSC)シリコンバレー」を開所したと明らかにした。
シリコンバレーは中小ベンチャー企業振興公団の6番目のKSCで、▲スタートアップ入居空間の提供 ▲専門家によるメンタリング ▲現地特化プログラム ▲投資誘致のネットワーキングなど、現地進出の創業企業を対象に成長段階別に支援する。
KSC入居企業のうちゼノスキューブは現地投資会社と大型投資を確約し、入居企業の現地進出に対する期待感を高めた。中小ベンチャー企業振興公団は入居企業に対し、技術実証、マーケティング、投資誘致など中小ベンチャー企業振興公団シリコンバレープログラムを支援する計画だ。
中小ベンチャー企業振興公団は8日、米国シリコンバレーでアクセラレーター「スタートエックス(StartX)」と業務協約(MOU)も締結した。協約を通じて、▲現地進出スタートアップとスタンフォード大学同窓企業間のネットワーキング行事開催 ▲現地進出スタートアップのアクセラレーティング協力体制の構築 ▲有望スタートアップに向けた両機関間の支援プログラムの連携を行うことにした。
スタートエックスは米国スタンフォード大学出身の起業家を中心に設立されたスタートアップ・アクセラレーターである。中小ベンチャー企業振興公団は今回の協約を通じ、現地特化プログラムの協力、企業紹介(IR)とスタートエックス正規課程の連携を推進する。
パク・ジャンヒョク中小ベンチャー企業振興公団グローバル成長理事は「KSCシリコンバレーが韓国スタートアップのスケールアップ、投資連携と技術協力を先導する支援の場となるようにする」と述べ、「現地の関係機関だけでなくグローバル企業とも協力し、韓国スタートアップの米国市場進出の成功ストーリーを共に作っていく」と語った。