現代自動車は多目的車両(MPV)の代表格である「スタリア」の電動化モデル「ザ・ニュー・スタリアEV」を欧州市場で初披露したと9日に明らかにした。

ザ・ニュー・スタリアEVはこの日、ベルギーのブリュッセル・エキスポで開かれた「2026ブリュッセルモーターショー」で世界初公開となった。

このモデルは2024年12月に現代自動車が4年8カ月ぶりに披露したスタリアの一部改良モデル「ザ・ニュー・スタリア」の電動化バージョンで、実用性と利便性を最大化した点が特徴である。

エクステリアは室内デザインの空間性と開放感を外装まで拡張した「インサイドアウト」デザインテーマを踏襲しつつ、電気自動車専用のデザイン要素を加え、すっきりとした未来志向のイメージを与えたと現代自動車は説明した。

フロントは一本の水平ラインでつながる連続型ランプを適用し、ハイテクイメージを強調した。また、冷却流動を能動的に制御できる外装型アクティブエアフラップと、簡潔なEV専用17インチホイールを装着した。

インテリアは水平レイアウトを中心に、開放的な空間感を生み出すことに注力した。

全長5255mm、ホイールベース3275mm、全幅1995mm、全高1990・1995mm(カーゴ)と広い空間を備え、同級最大水準の2・3列目ヘッドルームとレッグルームを確保した。

ザ・ニュー・スタリアEVは次世代インフォテインメントシステム(ccNC)とワイヤレスソフトウエアアップデート(OTA)機能を標準搭載した。車内外V2L(外部への電力供給)、100W USB-Cタイプ充電端子など最新のコネクティビティ仕様も備えた。

バッテリーはエネルギー密度を高めた84.0キロワット時(kWh)容量の第4世代バッテリーを搭載した。

現代自動車は今年上半期に韓国と欧州で順次ザ・ニュー・スタリアEVの販売を開始する予定である。

一方、現代自動車は今年のブリュッセルモーターショー期間である18日まで、約1338㎡規模のスペースでザ・ニュー・スタリアEVとインスターロイド、コンセプトスリーなどのコンセプトカーやアイオニックシリーズなど計21台を展示する。

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