中小ベンチャー企業部は、海外市場進出の能力を備えた化粧品企業の中国進出を支援するため、「上海 K-ビューティー グロウ ウィーク(K-Beauty GLOW WEEK in Shanghai)」を開催したと7日に明らかにした。
前日から2日間、中国・上海の復星芸術センターで開かれた今回の行事には、「K-輸出戦略品目」指定企業と「K-ビューティー クリエイター チャレンジ」受賞企業など韓国の中小化粧品メーカー・ブランド50社が参加した。
中国は世界の化粧品市場規模が2番目に大きい国である。新製品への関心も高く、韓国の中小・インディーブランドの化粧品企業は中国をチャンスの地と評価している。
今回の行事は中小・インディーブランドの優位性を周知し、中国での市場シェアを高めていくために設けられた。行事は新商品ローンチ競技大会と50製品のポップアップストア、ライブコマースなどで進めた。
前日のポップアップストアでは、顔、頭髪、唇などに分類して展示と体験空間を構成した。体験はもちろん、自分だけの記念品(グッズ)作りなど現地来場者向けのイベントも実施した。
当日に開かれた競技大会には、中国の現地機関と韓国の業界関係者が審査員として参加した。参加企業は政府の輸出支援事業で優遇を受ける。
キム・ヘギョン夫人も会場を訪れ、競技大会の発表と評価の過程を観覧した後、ポップアップストア空間を見て回り参加企業らを励ました。ライブコマース会場にも立ち寄り、中国のインフルエンサーが参加した生放送も見守った。
イ・スンベ グローバル成長政策官は「K-ビューティーは圧倒的な品質とトレンドを先導するスピード感などによって、今回の上海の行事でも優れた競争力を確認した」と述べ、「革新的な中小ブランド製品を発掘し、海外マーケティングを拡大するなど、K-ビューティーのグローバルな地位を固めるために努める」と語った。