基板製造企業である BH(090460) の株価が14日寄り付き直後に上昇している。アップルが初めてフォルダブルiPhoneを公開したなかで、投資心理が集まっている様子だ。

iPhone Duoの製品写真。/アップル公式サイトより

この日午前9時39分時点でBH株は有価証券市場で前営業日比6.47%(1230ウォン)高の2万250ウォンで取引されている。

アップルは前の9日に初のフォルダブルiPhoneを公開した。アップルは2007年に初代iPhoneを発売して以降、フラットなデザインを維持してきたが、今回初めて折りたためるiPhone「デュオ」を披露した。

BHは有機発光ダイオード(OLED)用フレキシブルプリント基板(FPCB)を生産するグローバル主要メーカーである。FPCBはデザインの柔軟性と軽量化、耐久性などの利点を備えた中核部品で、スマートフォンやIT機器、電気自動車などに幅広く使われる。とりわけBHはフォルダブルフォンを製造するサムスン電子とアップルの中核サプライヤーとして挙げられる。

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