11日午後、ソウル・中区のハナ銀行ディーリングルームの電光掲示板に株式市場の動向が表示されている。/News1

11日、KOSPIは地政学リスクの深刻化に伴う原油高・金利高の複合逆風で外国人と機関の同時売りが殺到し、下落して引けた。

KOSPI指数は前営業日比124.01ポイント(1.76%)安の6909.91で終了した。指数は前場より231.42ポイント(3.29%)急落した6802.50で寄り付き、寄り付き直後には一時6800を脅かす場面もあった。その後は一部下げ幅を縮小し、6900を維持した。

有価証券市場で外国人と機関はそれぞれ2兆4225億ウォン、1兆6476億ウォンを純売りし、指数を圧迫した。特に機関のうちでは金融投資が1兆4023億ウォン分を投げ売りして売りを主導した。これに対し個人とその他法人はそれぞれ2兆4177億ウォン、1兆6535億ウォンを純買いし、指数の下落を下支えした。

韓国株式市場の下落基調は前日のニューヨーク市場の下落によるものとみられる。米国とイランの地政学的対立の激化でウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)価格が1バレル=102ドルを突破するなどインフレ懸念が再燃した。米国30年物国債利回りが22年ぶりに5%台を上回り高値水準を更新し、投資家心理が冷え込んだ。

10日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所でダウ工業株30種平均は前日比316.56ポイント(0.60%)安の5万2064.10で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は44.66ポイント(0.58%)下落の7591.70、ハイテク株中心のナスダック総合指数は171.62ポイント(0.65%)安の2万6081.72で引けた。

韓国の時価総額上位の半導体大型株も打撃を受けた。サムスン電子(005930)は前営業日比3.53%安の25万9500ウォンで取引を終え、SKハイニックスも2.21%安の181万2000ウォンで下落して引けた。

指数の全体的な軟調地合いの中でも、セキュリティ株や積層セラミックコンデンサー(MLCC)関連など特定テーマには強い資金流入が集まった。セキュリティ関連ではSANDS Lab(411080)(29.80%)とエックスゲート(29.94%)がストップ高を記録した。S2W(26.38%)、Dream Security(23.29%)、ICTK(13.53%)、Raonsecure(6.59%)などセキュリティ・量子暗号のテーマ株が軒並み上昇して引けた。

MLCC関連セクターも急騰した。Amotechがストップ高(29.98%)を記録し、Samwha Capacitor(001820)(18.76%)、AVATEC(14.02%)、Korchip(10.36%)、HanChem(8.67%)などが大きく上昇した。

KOSDAQ指数も2%近く下落し、820水準で引けた。KOSDAQ市場でも外国人と機関がそれぞれ3562億ウォン、2266億ウォンを純売りした一方、個人は5693億ウォンを純買いした。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。