11日午前、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームの電光掲示板にKOSPI指数が表示されている。/News1

KOSPIは国際原油価格の急騰と米国債利回り上昇という逆風を受け、2%を超える下落基調を続けている。外国人と機関の売り越しが続き、KOSPI指数は6850前後で取引されている。

11日午前11時30分時点でKOSPI指数は前営業日比168.42ポイント(2.39%)安の6865.50で取引されている。前営業日比222.59ポイント(3.16%)安の6811.33で寄り付いたKOSPIは、個人の買いが流入し下げ幅をやや縮めた。

有価証券市場で外国人と機関はそれぞれ1兆1100億ウォン、1兆1700億ウォンを売り越し、指数を圧迫している。機関の中では金融投資が1兆0658億ウォン分を投げ売りし、売りを主導している。個人のみが1兆9136億ウォンを買い越し、押し目買いに動いた。

前日のニューヨーク株安を主導した悪材料が韓国の株式市場の下落に影響したとみられる。中東地域の地政学的緊張の高まりでウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)価格が1バレル=102.71ドルまで急騰するなど、インフレ懸念が再び表面化した。

米国債利回りの上昇も加わり、グローバルな投資家心理が萎縮した。10年債利回りは時間帯で4.95%を上回り、2023年10月以来の高水準を記録した。

ニューヨーク株式市場の主要3指数は4営業日連続で下落して引けた。10日(現地時間)ニューヨーク証券取引所でダウ工業株30種平均は前日比316.56ポイント(0.60%)安の5万2064.10で取引を終えた。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は44.66ポイント(0.58%)下落の7591.70、ハイテク株中心のナスダック総合指数は171.62ポイント(0.65%)安の2万6081.72で終えた。

現在、時価総額上位銘柄の多くが下落基調だ。ニューヨーク市場のハイテク急落の余波で韓国の半導体主力銘柄であるサムスン電子(005930)が前日比4.18%安の25万7750ウォンで取引中だ。SKハイニックス(000660)も3.62%下落の178万6000ウォンを付けている。

指数下落の中でも積層セラミックコンデンサー(MLCC)や量子暗号テーマ株には資金が集まり、上昇基調がみられる。MLCC関連株のうち、Amotech(052710)がストップ高(29.98%)となり、Samwha Capacitor(19.01%)、Korchip(9.07%)、AVATEC(8.94%)、HanChem(7.50%)などが急騰している。

量子暗号とセキュリティのテーマ株も堅調だ。AXGATE(356680)がストップ高(29.94%)を記録し、Dream Security(203650)(19.06%)、WOORIRO(14.18%)、ICTK(11.88%)、Korea Computer & Systems(11.16%)、WooriNet(6.36%)などが一斉に上昇している。

KOSDAQ指数もKOSPIとともに軟調が続いている。KOSDAQ指数は前営業日比13.55ポイント(1.62%)安の823.37となっている。KOSDAQ市場でも外国人と機関がそれぞれ2160億ウォン、500億ウォンを売り越しており、個人のみが2700億ウォンを買い越し中だ。

KOSDAQの時価総額上位では、Alteogen(196170)(-3.25%)、EcoPro(-3.57%)、EcoPro BM(-6.49%)など、製薬・バイオと二次電池の主力株が軟調だ。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。