MBKパートナーズのロゴ。

プライベート・エクイティ・ファンド(PEF)運用会社のMBKパートナーズが、日本の生活サービス仲介プラットフォームであるシェアリングテクノロジーを買収するもようだ。

9日、日本経済新聞(日経)によると、MBKは近く経営権取得を目的にシェアリングテクノロジーの株式全量を公開買付けする。公開買付けが実施されれば、シェアリングテクノロジーは東京証券取引所で上場廃止となる予定だ。

MBKが取得する持分の価値は約370億円(約3226億ウォン)に達する見通しだ。

シェアリングテクノロジーは、鍵の交換や害虫駆除などの生活サービスを手がける事業者と利用者をつなぐ。同社は2017年に東京証券取引所に上場した。

シェアリングテクノロジーの筆頭株主は英国のアクティビスト・ファンドであるアセット・バリュー・インベスターズ(AVI)だ。AVIは3月時点でシェアリングテクノロジー株式の28%を保有している。

MBKは足元、日本市場で積極的な動きを見せている。6月に介護事業者のジャパン・ウェルビーイングを約2兆ウォンで米国のプライベート・エクイティに売却したのに続き、アルミニウム包装企業のアルテミラホールディングスを約1兆2000億ウォンで買収した。

韓国でも投資活動が再開する傾向だ。MBKは最近、スペシャル・シチュエーション(SS)ファンドを通じてスキンイデアとライフアンドバイオを約3000億ウォンで買収した。ヴィーガン化粧品ブランドのアクシスワイの持分も取得した。

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