8日、KOSPIが外国人と機関の同時買いに支えられ、上げ幅を拡大して7100台を上回った。前日、米国株式市場がレイバー・デーで休場するなか、最近の下落過多に伴う割安感からの買いと半導体主力株の強さが指数を牽引している。
午前11時23分時点のKOSPI指数は前営業日比134.83ポイント(1.93%)高の7130.22を示している。
前日比50.40ポイント(0.72%)高の7045.79で始まった指数は、寄り付き直後に7040台で一進一退したが、外国人と機関の買い越しが流入し、上昇幅を2%近くまで広げている。
有価証券市場では外国人と機関がそれぞれ1706億ウォン、6552億ウォンを買い越し、指数上昇を主導している。特に機関は金融投資と年金基金を中心に大型株の買いに積極的だ。これに対し個人は利益確定に動き、単独で1兆4662億ウォン規模を売り越している。
時価総額上位銘柄は半導体、防衛産業、持株会社などを中心に明確な強さを示している。半導体主力株のサムスン電子(005930)は27万7000ウォンで前営業日比2.59%上昇し、SKハイニックス(000660)も185万5000ウォンで4.04%上昇中である.
支配構造の再編と子会社価値の再評価モメンタムが反映されたSKスクエア(402340)(4.27%)、サムスン物産(3.52%)なども強い。原発・防衛産業の輸出期待が続く斗山エナビリティ(034020)(5.12%)も急騰基調を維持している。
一方、二次電池や製薬・バイオなどの一部大型株は弱い。LGエナジーソリューション(373220)(-1.38%)、現代自動車(005380)(-0.76%)、サムスンバイオロジクス(-0.55%)、KB金融グループ(-0.31%)などは小幅安である。
KOSDAQ指数は午前11時23分時点で前営業日比6.57ポイント(0.80%)高の828.76を記録している。KOSDAQ指数は前日比2.84ポイント(0.35%)高の825.03で始まった後、右肩上がりの流れを維持している。
KOSDAQ市場では個人が単独で1717億ウォン規模を買い越し、指数を下支えしている一方、外国人と機関はそれぞれ654億ウォン、1128億ウォンを売り越している。
KOSDAQ時価総額上位銘柄のうち、半導体装置株のJusung Engineering(036930)は20万7500ウォンで前営業日より10.84%上昇し、KOSDAQ時価総額4位を堅持している。次世代半導体装置の供給拡大期待が需給を強く引きつけたとみられる。
二次電池の代表株であるEcoPro(086520)(1.94%)とEcoPro BM(247540)(1.59%)、半導体部品・装置株のLEENO Industrial(4.09%)、シムテック(4.51%)、HPSP(3.19%)なども強含んでいる。これに対しバイオ株のAlteogen(196170)(-2.80%)とロボット株のROBOTIS(108490)(-1.66%)などは弱い。
前日の米国株式市場はレイバー・デーで休場した。株式市場の専門家は、米国市場の休場で売買代金が減るなかでも、最近続いた下落相場に伴う価格妙味が意識され、韓国の半導体や業績モメンタム株を中心に割安買いが流入していると分析した。