国内のオルタナティブ投資に特化する資産運用会社であるMastern Investment Managementが、ソウル投資振興財団と連携し、外国人投資の誘致活性化に向けた協力に乗り出す。
Mastern Investment Managementは8日、7日にソウル鐘路区所在のソウル投資振興財団で、ソウル投資振興財団と「外国人投資誘致活性化のための業務協約(MOU)」を締結したと明らかにした。
この日の協約式には、パク・ヒョンソクMastern Investment Management代表理事とパク・ギョンベ国内投資部門代表、イ・ジヒョンソウル投資振興財団理事長とソ・ドクシク室長など、双方の主要関係者が出席した。
ソウル投資振興財団はソウル市が設立した外国人投資誘致の専担機関で、外国人投資企業のソウル誘致と定着を支援する役割を担っている。Mastern Investment Managementは、国内の不動産特化型資産運用会社として初めて財団と業務協約を締結したと明らかにした。
今回の協約により、双方はソウルへの投資を希望するグローバル企業の発掘と投資連携に向けた常時協力体制を整えることにした。▲財団と連携するグローバル企業を活用したソウル市の主要開発事業推進と投資活性化 ▲不動産投資家向けイベントでの登壇など多様な形のパートナーシップ協力 ▲財団が発掘・誘致したグローバル企業とMastern Investment Managementの保有・開発資産のマッチングを通じた入居、事業連携支援などを共に進める計画だ。
双方は、Mastern Investment Managementが有する豊富なグローバル・オルタナティブ投資ネットワークと資産運用能力に、ソウル投資振興財団の公共の投資誘致インフラを結合し、シナジーを最大化する方針だ。
パク・ヒョンソクMastern Investment Management代表理事は「Mastern Investment Managementがこれまで蓄積してきたグローバルネットワークと投資経験を基に、優良な海外投資家とソウル不動産市場をつなぐ実質的なチャネルを拡大する」と述べ、「今後もソウル投資振興財団との緊密な協力を基盤に、ソウル市のグローバル・ビジネス拠点としての競争力を強化し、国内不動産市場へのグローバル資本のアクセスを拡大することに寄与する」と語った。