ロッテカードは7日、先月28日にロッテファイナンス・ベトナムがベトナム中央銀行(State Bank of Vietnam, SBV)から、既存の「消費者金融会社(Consumer finance company)」から「総合金融会社(General finance company)」への転換承認を受けたと明らかにした。これは現地に進出した韓国金融会社の中で初の事例である。
今回の承認により、ロッテファイナンス・ベトナムの事業領域が大きく拡大する。とりわけ優良企業を対象とした信用・担保融資および営業用車両向け融資の規模拡大が可能になる。
既存の個人向け融資およびクレジットカード事業に加え、「リース事業」への進出も可能になる。ロッテファイナンス・ベトナムは黎明期にある自動車リース市場に先手で参入し、今後は医療機器、建設機械などの成長産業に金融サービスを提供する方針だ。
ロッテファイナンス・ベトナムは法人名を「ロッテ・ジェネラル・ファイナンス・ベトナム」に変更し、今後事業所などに順次適用する計画である。来年からは企業審査組織を強化してリスク評価体制を高度化し、既存のパートナー企業を中心に企業向け融資を拡大していく計画だ。
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