KOSDAQ市場に技術特例で上場した企業が300社を超えた。2005年に技術特例上場制度が導入されてから21年ぶりである。これら企業の累積公募額は8兆ウォンに達する。
韓国取引所は4日、Sky LabsがKOSDAQ市場に上場し、技術特例上場企業が300社を記録したと明らかにした。技術特例上場企業は2020年10月に100社を記録したのに続き、2023年11月に200社へと増えた。
技術特例上場は、革新技術を保有しているが売上など業績の可視性が低い企業も、技術力と成長性が認められれば上場できるようにした制度だ。2005年にバイオ企業を対象に初めて導入された後、ディープテックと人工知能(AI)、宇宙・エネルギーなどへと適用範囲が拡大した。
技術特例上場企業の累積公募額は8兆ウォンに達する。このうちバイオ企業が4兆5,000億ウォンで全体の55.5%を占めた。
技術特例企業の上場時価総額も大きく増えた。技術特例企業の時価総額は上場当時より平均147%増加した。総時価総額も2005年の2,652億ウォンから2025年の7兆8,786億ウォンへと増加しており、今年基準でKOSDAQ市場全体の時価総額の62%を占めている。
特に Alteogen(196170)が上場当時比で140倍以上上昇し、最も高い伸び幅を記録したほか、Rainbow Robotics(56倍)、Peptron(51倍)、LigaChem Biosciences(38倍)などが続いた。
ただし技術特例上場企業の上場維持に対する懸念も依然として存在する。現在までに技術特例上場企業のうち5社が監査意見の拒否により上場廃止となった。直近5年間に新規上場した技術特例企業のうち管理銘柄に指定された企業は11社、退出事由が発生した企業は2社と集計された。