米国が政策金利を据え置く可能性が高まるなか、4日、韓国の株式市場が上昇して取引を開始した。
KOSPI指数は午前9時5分時点で前営業日比97.05(1.48%)高の6676.53で取引されている.
外国人と機関がそれぞれ1191億ウォン、1008億ウォンの買い越しである。個人のみ2322億ウォンの売り越しである。サムスン電子とSKハイニックスの自社株と推定されるその他法人は124億ウォンの買い越しである.
サムスン電子(005930)とSKハイニックスはいずれも2%上昇している。サムスン電子(1P)、SKスクエア、サムスン電機など時価総額上位銘柄の大半が上昇基調だ.
昨夜、米連邦準備制度(Fed、FRB)の高官がハト派(金融緩和志向)的な発言を示し、市場を圧迫していた高金利への懸念が一部和らいだとみられる.
クリストファー・ウォーラーFRB理事は、今後の物価指標でインフレ圧力の緩和が確認されれば政策金利の据え置きを支持する意向があると述べた。前日にはジョン・ウィリアムズ・ニューヨーク連邦準備銀行(ニューヨーク連銀)総裁が、足元の米国債利回りの急騰は市場機能の不具合ではなく経済が強いために生じた結果だとして、物価動向を慎重に見極める必要があると語った経緯がある.
シカゴ商品取引所(CME)のフェドウオッチ(FedWatch)では、9月のFRBによる金利据え置きの可能性は前日36.8%からこの日49.5%へ上昇した.
ニューヨーク株式市場の主要3指数はそろって1%以上上昇して取引を終えた.
経済指標はまちまちである。米10年物国債利回りは小幅に上昇して4.76%へ低下したが、国際原油価格は依然として90ドル台で取引されている.
同時刻のKOSDAQ指数は前営業日比14.13(1.79%)高の804.34で取引されている。外国人のみ170億ウォンの買い越しとなる一方、個人と機関がそれぞれ75億ウォン、55億ウォンの売り越しである。Alteogen(196170)をはじめ時価総額上位銘柄10銘柄がすべて上昇基調だ.