最近グローバル主要国の国債金利が上昇し、3日序盤の取引で金融株が堅調だ。

政府が「銀行界の自主的な純粋長期(10年以上)固定金利の住宅ローン商品」の新規投入を促す方針を示し、金利上昇局面で借り手の選択肢が広がるか注目が集まっている。写真は1日、ソウル市内の信用組合に掲示された住宅ローン案内の横断幕。/News1

この日午前9時53分時点、JB金融持株(175330)は前営業日比6.06%(1850ウォン)高の3万2400ウォンで取引されている。メリッツ金融持株(138040)も6%台の上昇基調を示している。

KB金融グループ(105560)ハナ金融持株(086790)ウリィ金融持株(316140)もいずれも上昇中である。

最近の国際原油価格の上昇とインフレ懸念の拡大により、グローバル主要国の国債金利が急騰した。金融株が高金利局面でディフェンシブの役割を担うだけに、買いが集まったとみられる。

前夜の米10年物国債利回りは取引時間中に4.821%まで上昇し2023年11月以来の高値を付けたが、その後4.793%まで低下した。日本の10年物国債利回りは前日、取引時間中に3%を上回り、約30年ぶりの高水準を記録した。

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