マンホ製鋼(001080)と系列会社のMHダイナミクス・MHシステムズが韓国ロボットユーザー協会と「中古ロボット再製造・ロボットリファブ産業の育成およびロボット活用先端製造工程技術の活性化」を目的とする業務協約(MOU)を締結したと31日明らかにした。
マンホ製鋼と協会側は今回の協約を通じてロボットリファブ分野の先行技術を開発し、▲リファブロボット・部品の生産製造活性化▲リファブロボットの製造工程への適用拡大▲リファブロボット・部品クラスターインフラ構築▲技術および事業化情報の交流▲共同事業の発掘などで協力することにした。
ロボットリファブ(Robot Refurbishment)は、産業現場で使用されたロボットを回収して分解・点検し、必要な部品を修理・交換した後に再組立て、性能検証を経て再び現場に投入することを指す。
マンホ製鋼と系列会社は今回の協約を通じて、韓国ロボットユーザー協会と韓国ロボットリファブセンターが蓄積した産業用ロボットの現場経験と技術需要を系列会社の製品・技術開発へつなげる計画である。
とりわけリファブ過程で確認される部品交換需要と技術的要件を把握し、事業化可能性が高いロボット部品と技術を発掘し、これを系列会社の製造・技術能力と連携して製品化と事業化を推進する構想である。
イム・グァンホンマンホ製鋼代表理事は「今回の協約は産業現場で必要とされるロボット技術と部品を発掘し、グループの製造・技術能力と結びつけることに意味がある」と述べ、「系列会社とともに技術開発と現場実証を推進し、ロボット部品と先端製造分野を新たな成長事業へと発展させていく」と語った。
イ・チョン韓国ロボットリファブセンター長は「ロボットリファブ過程で蓄積される現場経験と技術需要を製造企業の技術開発能力と結びつけることが重要だ」と述べ、「マンホ製鋼、系列会社とロボット部品開発、製造工程への適用と実証、事業化へとつながる共同事業を発掘する」とした。