20日 SK証券(001510)がストップ高(日中の価格制限幅の上限)で取引されている。SKハイニックスの自社株買い・消却を委託仲介するとの知らせで投資心理が刺激されたとみられる。
この日午前9時26分時点でSK証券は有価証券市場で前営業日比645ウォン(29.79%)高の2810ウォンで取引されている。
SKハイニックスは前日場引け後、普通株2407万株を市場内で取得し全量消却することを決定した。取得予定金額は40兆43億4000ウォンである。消却予定株式は現在の発行株式総数7億3049万2365株の約3.3%に相当する。
自社株買いはこの日から11月19日まで実施する。SK証券が委託仲介を担い、1日の買い注文上限は240万7000株だ。SKハイニックスは取得期間終了後、今回取得した自社株を一括で全量消却する予定である。具体的な消却時点はまだ定まっていない。
市場ではSK証券が自社株買い・消却を仲介する点に注目している。40兆ウォン規模の大型契約であるだけに、関連手数料収益の増加が業績改善を牽引するとの期待感が投資心理を刺激していると受け止められる。
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