REFINE(377450)の株価が18日寄り付き直後に急騰している。最大株主のリアルティパインが1株あたり1万7600ウォンで公開買い付けに乗り出すとの知らせを受け、株価が上昇しているとみられる。

REFINEのホームページのキャプチャー

18日午前9時31分時点でREFINE株はKOSDAQ市場で前営業日比17.08%(2302ウォン)高の1万5900ウォンで取引されている。

先立ってリアルティパインがこの日から翌月16日までREFINE普通株最大519万9000株(持ち株比率30%)を公開買い付けするとの知らせが伝わった。公開買い付け価格は1株あたり1万7600ウォンである。

リアルティパインはストーンブリッジキャピタルとLS証券が設立した特別目的会社(SPC)で、リアルティパイン側は公開買い付け後もREFINEの上場地位を維持する計画だ。

現在リアルティパインはREFINEの発行株式1733万株のうち831万1487株(47.96%)を保有している。公開買い付けの数量を全量確保すれば、保有持ち分は77.96%へと増える予定だ。

リアルティパインは公開買い付け届出書で「賃貸借市場の構造的変化と貸出政策の頻繁な変動によるチョンセ(韓国特有の賃貸制度)ローン市場の不確実性は、REFINEの中核的な売上基盤に直接影響を及ぼす構造的要因だ」とし、「このような業況の急激な変化と業績ボラティリティは株価の下押し圧力として作用しており、事業安定性の向上に向けた一貫した経営戦略の策定が必要だ」と説明した。

続けて「今回の公開買い付けを通じ、短期的に投資回収を希望する株主に利益確定の機会を提供し、長期的には安定的な経営権持ち分を土台に内実経営に注力する」と説明した。

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