INGENIA TherapeuticsがKOSDAQ市場上場初日の18日、寄り付き直後に17%急落した。

ハン・サンヨルINGENIA Therapeutics代表が14日、ソウルのコンラッドホテルで開かれたIPO懇談会で発表している。/ヨム・ヒョナ記者

この日午前9時41分時点でINGENIA TherapeuticsはKOSDAQ市場で公募価格(1万2000ウォン)比10ウォン(0.08%)高の1万2010ウォンで取引されている。寄り付き直後には17.5%安の9900ウォンで取引された。

先立ってインジェニアは7月30日と31日の両日に実施した一般投資家向け公募分譲申し込みの結果、3.09対1の競争率を記録した。さらに7月20日から24日まで行った機関投資家向け需要予測では50.4対1の競争率となり、最終公募価格を希望バンド区間下限の1万2000ウォンに確定した。

2018年に米国ボストンで設立されたインジェニアは、韓国科学技術院(KAIST)と基礎科学研究院(IBS)の基盤技術に基づき、損傷した微小血管を修復・安定化させる抗体新薬を開発しており、血管安定化の要であるTIE2受容体を直接活性化する「TIE-body」抗体と、疾患誘発タンパク質の除去機能を加えたプラットフォーム技術「LCIDEC」を中核技術として保有している。

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