JW中外製薬(001060)の株価が12日寄り付き直後に急騰している。痛風新薬が第3相試験に成功したとのニュースが伝わり、買いが殺到しているとみられる。
この日午前9時20分時点でJW中外製薬の株式は有価証券市場で前営業日比16%(4200ウォン)高の3万450ウォンで取引されている。
JW中外製薬はこの日午前、痛風治療剤候補物質「エパミヌラド」の有効性が多国籍の第3相臨床試験で確認されたと明らかにした。これを受け、国内の品目許可を申請する予定だと述べた。
JW中外製薬によると、今回の治験は韓国をはじめ、台湾、タイ、マレーシア、シンガポールなどアジア5つの国・地域、52機関で痛風患者612人を対象に実施した。
エパミヌラドの主力開発用量である6㎎の場合、既存の標準治療薬「フェブキソスタット」よりも血中尿酸低下効果が優れていることが確認されたというのが同社の説明である。JW中外製薬は来年の国内品目許可を目標に新薬承認申請(NDA)を行う予定だ。
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