iM証券の全景。/iM証券提供

iM証券が新種資本証券を追加発行し、資本拡充に乗り出す。

iM証券は総額500億ウォン規模の新種資本証券を14日に発行する予定だと11日明らかにした。満期は30年、発行金利は5.78%で、利息は3カ月ごとに支払われる。発行物量はiM金融持株が全量引き受ける。

先立ってiM証券は先月にも1500億ウォン規模の新種資本証券を発行した。今回の発行まで終えれば2カ月間で総額2000億ウォンの資本を拡充することになる。

これによりiM証券の自己資本は1兆3000億ウォン台へ増える見通しだ。純資本比率(NCR)も531%と前年末より126%ポイント高まるなど、資本適正性指標が改善すると会社側は期待している。

iM証券は拡充した資本を基に追加の収益源を確保し、将来の成長動力の確保に集中する方針だ。

iM金融持株は2022年3月にもiM証券が発行した2000億ウォン規模の新種資本証券を引き受けたことがある。

iM証券関係者は「7月から進めた新種資本証券の発行を通じて資本規模の回復と資本適正性などを改善できた」と述べ、「確保した資本の先制的なリスク管理に基づく効率性の極大化で持続可能な成長基盤を構築する」と明らかにした。

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