デサントスポーツ財団は7日、「MOVE ONE(ムーブワン)」事業を今年も実施すると発表した。/デサントスポーツ財団提供

財団法人デサントスポーツ財団(理事長キム・チョルジュン)は、2019年から進めてきたスポーツ分かち合い文化支援事業「MOVE ONE」(以下、ムーブワン)を今年も展開すると7日明らかにした。

財団によると、今年初めの公募を通じて4校(ソンゴク高等学校、ヨンイン大学校、仁荷大学校、忠南大学校)が選定された。財団は2019年からムーブワン事業を運営してきた。体育専攻の大学生が地域社会の児童・青少年を対象にスポーツ教育寄付活動を行えるよう支援する社会貢献活動である。

また財団は、スポーツ有望株支援事業を通じて、キム・ジェドク(アーチェリー)、パク・ヘジョン(重量挙げ)、イム・ソンジン(バレーボール)、ヤン・ホンソク(バスケットボール)など、世界の舞台やプロリーグで活躍している選手たちを有望株時代に発掘して支援してきた。

さらに財団は、児童・青少年のための健康増進と人格教育のための活動を支援する事業を進めている。財団側によると、当該事業は児童・青少年の体力低下と肥満を防止することを目的としている。家族コミュニケーション回復プログラム「MOVE CAMP(ムーブキャンプ)」も運営中である。

2013年に設立された民間企業初のスポーツ分野非営利法人である財団は、さまざまなスポーツ関連の社会貢献活動を専門的に運営していると説明した。

一方、財団はス・アンド・ファイナンシャル・インベストメント代表のキム・チョルジュンを最近、第4代理事長に新たに選任した。

キム理事長は「今後も財団は、スポーツが個人の夢を現実にし、地域社会とともに健全な文化を作っていく基盤となるよう、担う役割を忠実に果たしていく」と述べた。

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