DBハイテック(000990)が2四半期に好業績を記録したうえ、米国の半導体株急騰による投資心理の改善が重なり、寄り付き直後から強含んでいる。
5日午前9時27分、DBハイテックは有価証券市場で前営業日比8100ウォン(9.53%)高の9万3100ウォンで取引されている。
DBハイテックはこの日、2026年2四半期の連結ベース営業利益が1052億ウォンで前年同期比42.5%増加したと公示した。売上高は4145億ウォンで22.8%増え、営業利益率は25.4%を記録した。
直前四半期と比べると売上高は15.3%、営業利益は57.3%増加した。自動車・産業用パワー半導体の需要が増えたうえ、人工知能(AI)データセンターやロボットなど新成長分野の数量拡大により高付加価値品の比重が高まった影響だ。
前夜の米国株式市場で半導体株が一斉に急騰した点も株価の支えになったとみられる。フィラデルフィア半導体株指数は前日比6.55%高の1万2179.26で引けた。インテルが10.84%急騰し、マイクロンとAMD、ブロードコムもそれぞれ7%前後上昇した。
DBハイテックは高耐圧BCD(高電圧複合電圧素子)ベースのパワー半導体を主力で生産している。足元ではシリコンカーバイド(SiC)や窒化ガリウム(GaN)など次世代化合物半導体へ工程範囲を拡大している。
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