現代車証券が3日、SKハイニックス(000660)について、2四半期の業績は予想をやや下回ったものの、3四半期からは高帯域幅メモリー(HBM)4の販売拡大を土台に業績が大幅に改善すると見通した。同時に投資判断「買い(BUY)」と目標株価330万円を維持した。

6月30日に光州で開かれた「西南圏産業発展ビジョン」公開ブリーフィング会場のSKハイニックスのブースに設置されたSKハイニックスのロゴ。/ロイター聯合ニュース

先にSKハイニックスは2四半期の売上高と営業利益が60兆5000億ウォンを記録し、市場予想を小幅に下回った。

ノ・グンチャン現代車証券研究員は「DRAM出荷量(Bit Growth)が市場の期待に届かなかった」としつつも、「3四半期からはHBM4が本格的に売上に反映され、業績改善が急になる」との見通しを示した。

ノ研究員は3四半期の売上高と営業利益がそれぞれ103兆6000億ウォン、79兆ウォンに達すると見通した。HBM4の販売拡大に支えられ、DRAM平均販売価格(ASP)が前四半期比で約20%上昇するとの見方によるものだ。

長期供給契約(LTA)への懸念も限定的だと評価した。ノ研究員は「LTAは5年契約の比重が高いと推定され、前受金まで確保した契約が多く、顧客企業の契約取消しの可能性は大きく低い」と述べた。

AI投資サイクルも当面続くと見通した。ノ研究員は「北米のクラウドサービス提供事業者(CSP)の設備投資(CAPEX)はフリーキャッシュフロー(FCF)の悪化と調達金利の上昇にもかかわらず2028年まで拡大する可能性が高い」とし、「一部の企業が投資を減らしても、他の企業の投資拡大で十分に相殺される」と分析した。

とりわけOpenAIとAnthropicが自社の超大規模AIデータセンター(AIDC)構築を進めている点も、メモリー需要拡大要因に挙げた。ノ研究員は「両社とも新規株式公開(IPO)を準備中であるだけに、調達資金の一部がAIデータセンター投資に向かう可能性が大きい」と説明した。

中国のメモリー企業CXMTの台頭についても、影響は限定的だと判断した。ノ研究員は「米国の半導体製造装置規制により、CXMTが先端装置を確保するのは容易ではないうえ、米国企業が中国製メモリーを採用する可能性も高くない」とし、「米国の対中半導体制裁も一段と強化される可能性がある」と付け加えた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。