カカオバンク(323410)が労使間の対立が激化するなかでストライキに突入する。カカオバンクの労使は賃金・団体協約(賃団協)調整が決裂した後、約2週間のあいだ一度も交渉を行っていない。先にストに入ったカカオ本社と系列会社が賃団協の合意案をまとめて労使対立を収束させたのとは対照的な様相である。

31日カカオバンク労組によると、組合員1000人余りのうち約700人が同日ストに入ったと推定される。今回のストは、組合員が年次休暇を取得して勤務から外れる「ログアウトデー」方式である. 2017年にインターネット専門銀行が発足して以来、業界で行われる初のストである。

カカオバンク社屋の全景。/カカオバンク提供

カカオバンクの労使は今年1月から約7カ月間にわたり賃団協を行ったが、20日に京畿地方労働委員会で進めた調整手続きまで中断され、交渉が最終決裂した。その後、労使間の交渉は中断されたままである。

カカオバンク側は「会社は対話を通じて円満な解決策を見いだすために継続的に努力する」と述べた。しかし労組側は「会社側が一方的に交渉を取り消して以降、現在まで進展がない」と主張している。

調整が決裂しても賃団協は締めくくらなければならないため、ストの有無とは別に労使が交渉を続けるのが一般的である。業界でも「調整決裂後に交渉が1週間以上止まるのは一般的ではない」との指摘が出ている。

これは現在、労使合意を終えたカカオ(035720)本社および系列社とも対照的な姿である。先月末、カカオエンタープライズ、カカオペイ(377300)は労使が賃金交渉の合意を成し、調印式を開いた。カカオ本社も29日夜に賃金交渉の暫定合意に到達した。近く組合員の賛否投票を通じて合意内容を公開する予定である。

一方でカカオバンクは、成果給の規模、年俸の上昇率など全般的な交渉条件から意見の隔たりが大きい状況である。業界によると、会社側は現金と自社株などを加えて営業利益の10%水準を成果給として支給する案を提示したが、労組はそれ以上を要求した。年俸の上昇率は6%後半前後の水準で交渉が進んだものの、隔たりを埋められなかったという。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。