KOSDAQ上場社 U.I.D(069330)(UID)の最大株主が場内買いを通じて持株比率を40%以上に引き上げたと30日明らかにした。
U.I.Dの最大株主であるパク・ジョンス会長は、特別関係者の持分を加え、保有比率を従来の37.09%(628万7459株)から40.33%(683万6332株)へ引き上げた。今回の持分拡大は、系列会社のナウテクとジョングァンが7月中旬から場内でU.I.D株を継続的に買い集めたことで実現した。ナウテクとジョングァンはそれぞれ54万0373株、8500株を純買いした。持分買付資金は借入金なしで全額自己資金で調達した。
会社側は、今回の最大株主による持分拡大が責任経営の実現と今後の企業価値上昇への期待感を反映していると説明した。U.I.Dは最近、自動車内装材用ポリプロピレン(PP)高機能性素材企業であるティエステクの持分51%を取得し、グローバルトップネットと科学技術情報通信部(R&D)の新素材を基盤とする「AIデータセンター用ESS統合プラットフォーム」の共同開発に着手するなど、体質改善に乗り出している。
U.I.D関係者は「最大株主と特別関係者の持続的な場内買いは、会社の将来の成長可能性に対する自信が反映されたものだ」と述べ、「安定的な経営権を土台に本業の体質改善と車載素材、ESS新規事業の成果を早期に可視化し、株主価値の向上で応える」と語った。
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