3月10日、ソウルのCGV。/聯合ニュース

CJ CGV(079160)が30日、寄り付き直後に11%以上急騰している。夏の繁忙期の映画館で大作の興行が期待されることと、国民成長ファンドからの投資誘致の知らせが伝わり、買いが集まっているとみられる。

この日午前9時41分時点でCJ CGVは前営業日比530ウォン(11.11%)高の5300ウォンで取引されている.

CJ CGVの子会社であるCJ 4Dプレックスが国民成長ファンドから投資を受けるという知らせが伝わり、CJ CGVの株価上昇にプラスに作用したとみられる。CJ 4Dプレックスを通じた投資誘致と新規事業推進への期待が流入し、株価を押し上げる原動力として働いたとみられる。

夏の映画館で主要大作の本格的な競争もCJ CGVの株価上昇を後押ししている様相だ。ナ・ホンジン監督の「ホープ」が今週末に累計観客400万人を突破する見通しのなか、前日に公開されたトム・ホランド主演の「スパイダーマン:ブランニュー・デイ」が公開初日に68万人を動員し、興行に弾みをつけた。

来月5日にはクリストファー・ノーラン監督の新作「オデッセイ」が公開を控えている。

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