KOSPI指数が28日午前に9%超下落している。売りサイドカーとサーキットブレーカーが相次ぎ発動されたが、市場の投げ売りを食い止めるには力不足の様相だ。KOSDAQ指数も7%超下落し、700台をかろうじて防衛中である。
同日午前11時37分時点でKOSPI指数は前営業日比9.42%(636.30ポイント)安の6119.45を示している。
KOSPI指数は前日比355.48ポイント(5.26%)安の6400.27で寄り付いた後、下げ幅を広げている。午前の取引中に売りサイドカーとサーキットブレーカーが相次ぎ発動されたが、売り圧力はなかなか収まっていない。
有価証券市場は外国人と機関が引き下げている。外国人が2兆2283億ウォン、機関が1087億ウォンの売り越しのなか、個人は単独で2兆3277億ウォンの買い越しである。
有価証券市場の時価総額上位銘柄は大半が下落中だ。特にサムスン電子(005930)とSKハイニックス(000660)はそれぞれ10%、12%台の下落基調を示している。SKスクエア、サムスン電機、現代自動車、LGエナジーソリューション、KB金融グループ、サムスン生命なども急落するなか、サムスンバイオロジクスのみが小幅高で推移している。
同時刻のKOSDAQ指数は前日比7.67%(58.66ポイント)安の706.2を記録中だ。
KOSDAQ市場は個人が1205億ウォンの買い越しのなか、外国人と機関はそれぞれ464億ウォン、724億ウォンの売り越しとなっている。
KOSDAQ時価総額上位銘柄は一斉に下落中だ。Alteogenをはじめ、EcoPro、EcoPro BM、Rainbow Robotics、Jusung Engineering、LEENO Industrial、WONIK IPS、HLB、ABL Bio、Pharma Researchなどがいずれも下落している。