サムスン電機(009150)が23日寄り付き直後に7%超上昇している。グローバル大手企業と大規模な受注契約を締結したとの知らせが伝わり、投資家の買いが集まっているもようだ。
有価証券市場でサムスン電機はこの日午前9時46分時点で前営業日比10万4000ウォン(7.73%)高の144万9000ウォンで取引している。
サムスン電機はグローバル大企業を相手に約3000億ウォン規模の人工知能(AI)サーバー用積層セラミックコンデンサー(MLCC)供給契約を締結したとこの日公示した。
契約金額は2951億2000万ウォンである。これは昨年のサムスン電機の連結基準の総売上高(11兆3145億ウォン)比で2.6%水準である。契約期間は来年1月1日から12月31日までだ。
サムスン電機はAIサーバー用MLCC市場で40%以上のシェアを占めていると明らかにした。別のグローバル顧客企業と中長期の供給方案についても協議中の状態だ。
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