有価証券市場で売りサイドカー(プログラム売り気配の一時効力停止)が発動されたのに続き、KOSDAQ市場でも16日午前に売りサイドカーが発動された。

16日、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームの電光掲示板にKOSPIなどの市況が表示されている。この日KOSPI指数は前営業日比323.91ポイント(4.45%)安の6960.50で寄り付いた。/News1

韓国取引所によると、この日午前10時20分にKOSDAQ市場で売りサイドカーが発動された。売りサイドカーが発動されると、プログラム売買の気配を5分間制限する。

今年に入ってKOSDAQ市場で発動された売りサイドカーは9回だ。買いサイドカーは13回発動された。

発動当時、KOSDAQ150先物価格は前日終値より6.07%下落の1368.60、KOSDAQ150現物指数は5.52%安の1362.81だった。プログラム売買の取引規模は1795億ウォンだった。

KOSDAQの売りサイドカーは、KOSDAQ150先物価格が基準価格比6%以上下落し、KOSDAQ150指数が直前売買日の最終数値比3%以上下落して同時に1分間持続する場合に発動される。

先立ってこの日午前9時10分には有価証券市場で売りサイドカーが発動された。

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