金融監督院がウリィ金融持株(316140)がTongyang Life Insurance(082640)との包括的株式交換のために提出した訂正有価証券届出書の効力を認めた。これによりウリィ金融持株は当初計画どおりTongyang Life Insuranceの子会社編入手続きに速度を上げる見通しだ。
16日ウリィ金融持株は6日金融監督院に提出した有価証券届出書(株式の包括的交換・移転)の効力が発生したと公示した。6日に訂正有価証券届出書を提出してから10日ぶりだ。
ウリィ金融持株は先月26日金融監督院から訂正届出書の提出要求を受けた。当時金融監督院は、ウリィ金融持株が提出した有価証券届出書が形式的要件を満たしていないか、重要事項の記載が漏れている、または不明確で投資家の合理的な投資判断を阻害するおそれがあると説明した。これにより当該有価証券届出書は効力が停止され、ウリィ金融持株は有価証券届出書を訂正して再提出した。
金融監督院は今回の訂正届出書の審査過程で、Tongyang Life Insuranceの少数株主を対象に進めた懇談会において株式交換比率の算定根拠などについて十分な説明が行われたかどうかを重点的に精査したと伝えられている。
今回の訂正届出書の効力が発生し、ウリィ金融持株は当初計画どおりTongyang Life Insurance子会社編入手続きを進めるとみられる。ウリィ金融持株は24日に臨時株主総会を経て翌月11日に株式交換を終え、同月末に新株を発行してTongyang Life Insuranceの上場廃止手続きを完了する計画だ。
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