KOSDAQ市場の時価総額1位企業である Alteogen(196170)がKOSPI市場への鞍替え上場を暫定的に留保することを決めた。
Alteogenは16日、昨年末に開催した臨時株主総会で決議したKOSDAQ市場の条件付き上場廃止および有価証券市場(KOSPI)への鞍替え上場に関し、暫定的に留保することを決定したと公示した。
Alteogenは「最近の資本市場環境の変化、政府および韓国取引所のKOSDAQ市場活性化政策の推進などを総合的に検討した結果、現時点ではKOSDAQ市場に残留することが企業価値の向上と株主利益の極大化に合致すると判断した」と説明した。
ただしAlteogenが有価証券市場への鞍替え上場を全面撤回するわけではない。今後、企業価値と株主利益の向上可能性などを総合的に考慮し、鞍替え上場手続きの推進可否と時期を再検討する計画である。
あわせてAlteogenは株主還元の拡大などのため、30%の無償増資も実施すると明らかにした。普通株式・その他株式1株当たり0.3株の新株を割り当てる予定である。
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