16日 SKテレコム(017670)が6%急騰している。

この日午前9時31分基準でSKテレコムは有価証券市場で前営業日比5500ウォン(6.47%)高の9万500ウォンで取引されている。

ソウルのSKテレコム代理店の一つ。News1提供。

政府が「韓国大跳躍3大メガプロジェクト」の一つである人工知能(AI)データセンター(DC)構築事業を本格推進すると伝わり、投資心理を刺激したとみられる。

SKテレコムもAIデータセンター事業拡大に速度を上げている。会社は前日、最高経営者(CEO)直轄組織の「AIDC統合推進団」を新設し、チョン・ソックンAICIC長を推進団長に選任した。

SKテレコムはSKグループのAIデータセンター事業を主導している。ウルサンで推進中のAIデータセンターを起点に、ヨンナムとホナムなどへ事業を拡大する計画である。

証券街ではAIデータセンター事業への期待とともに、業績回復や配当正常化も株価を下支えするとみている。メリッツ証券はこの日、SKテレコムの投資意見を従来の「保有(Hold)」から「買い(Buy)」へと引き上げ、目標株価も9万8000ウォンから11万ウォンへ引き上げた。

チョン・ジスメリッツ証券研究員は「1月の違約金免除施行以降に増加した5G加入者が維持され、無線事業の業績が安定的に改善している」と述べ、「2四半期の1株当たり配当金(DPS)も前四半期と同じ830ウォン、年間DPSは3320ウォンと予想される」と分析した。

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