SKハイニックス(000660)株価が15日寄り付き直後に9%急騰し、200万ウォン台を回復した。ナスダックに上場した米国預託証券(ADR)が米国の半導体追い風で27%急騰して引けた影響とみられる。

KOSPIが7000台を回復した15日、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルームの表示板にKOSPIとSKハイニックスのリアルタイム株価が示されている。この日午前の寄り付きでKOSPIは226.08p(3.30%)高の7082.91、KOSDAQは21.73p(2.77%)高の805.71となった。/聯合ニュース

この日午前9時10分、SKハイニックス株は有価証券市場で前営業日比9.41%(18万ウォン)高の209万3000ウォンで取引されている。序盤の急騰で株価は200万ウォン台を回復した。

SKハイニックスの持分を保有するSKスクエア(402340)も急騰中である.

前夜、米ナスダックに上場したSKハイニックスのADRは、人工知能(AI)投資拡大に伴うメモリ半導体市況の改善に対する楽観論から27.29%急騰して引けた。

とりわけSKハイニックスのADRを原資産とするオプション取引やレバレッジ型上場投資信託(ETF)の取引が本格化した影響があるとみられる。

これに加え、SKハイニックスのADRの目標株価を330ドルと提示するグローバル投資銀行(IB)の分析も出た。バークレイズのサイモン・コールズ・アナリストは、この日のリポートでメモリの供給不足が続くと見込み、このように提示した。

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