KOSPI指数が外国人と機関の同時買いに支えられ、6%超上昇して7300台を上回った。KOSDAQ指数も4%超上昇し、820台に安着する様相だ.

15日午前11時24分現在、KOSPI指数は前日より462.65ポイント(6.75%)高い7319.48を記録した。KOSPIは前営業日比で上昇して寄り付いた後、寄り付き直後にプログラム買い気配一時効力停止(買いサイドカー)が発動された。その後、外国人と機関の純買いが膨らみ、7%前後の上昇基調を示している.

有価証券市場で外国人は1兆4286億ウォン相当を純買いしており、機関も2000億ウォン以上を純買いしている。反面、個人は単独で1兆6158億ウォン規模を純売りし、利益確定に動く様子だ.

時価総額上位銘柄は一斉に上昇している。とりわけ半導体と持株会社業種の強さが目立つ。サムスン電子(005930)が前営業日比1万6000ウォン(6.08%)高い27万9000ウォンで取引中であり、SKハイニックス(000660)は21万4000ウォン(11.19%)上昇した212万7000ウォンを記録している。SKスクエア(402340)は20万9500ウォン(17.61%)高い139万9500ウォンで取引されている.

サムスン電機(009150)(11.90%)、SK(034730)(9.79%)、ハンファエアロスペース(012450)(6.19%)、サムスン生命(032830)(5.36%)、LGエナジーソリューション(373220)(4.66%)など、時価総額上位の大半の銘柄が強含んでいる.

同時刻、KOSDAQ指数も急騰基調を続けている。KOSDAQ指数は午前11時24分時点で前日より36.50ポイント(4.66%)高い820.48を記録中だ。KOSDAQ市場でも寄り付き後17分で買いサイドカーが発動された。外国人と機関が買い優勢を示し、指数上昇を下支えしている.

前日の米ニューヨーク株式市場の好況に伴う追い風が韓国株式市場にも波及していると分析される.

昨夜のニューヨーク市場で、米国の6月消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を下回り、金利懸念が和らいだ点が韓国の投資心理を刺激したとみられる.

前日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は前日比9.63ポイント(0.02%)高い5万2508.27で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は28.25ポイント(0.38%)高い7543.59、ハイテク株中心のナスダック総合指数は233.83ポイント(0.90%)高い2万6107.01で取引を終えた.

米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3.5%となり、市場予想(3.8%)と前月値(4.2%)を下回った。これにより米連邦準備制度理事会(Fed、連邦準備制度)が政策金利を引き下げるとの期待が広がり、投資心理の回復に影響したと分析される.

米ナスダック上場3営業日目を迎えたSKハイニックス米国預託株式(ADR)が前営業日比27.29%急騰の193.92ドルとなり、最高値を更新した。バークレイズのサイモン・コールズ・アナリストはリポートで、メモリー半導体の供給不足が続くとし、目標株価を330ドルに提示した.

エヌビディア(4.06%)、マイクロン(4.92%)、サンディスク(5.01%)などグローバル半導体銘柄を中心に強含んだ.

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